バラ・バラ・バラ

早いなあ、今日で10月も終わり。本格引越しから1か月。そして今日、私の仕事もちょっとした区切り。来月からは若干身分が変わって課を異動する。でもミッションは変わらず。日々の業務もほぼ同じ。席も2階から1階に移るだけ。なのに、花束なんかもらってしまった。両手いっぱいのバラなんて最後にもらったのいつだろう??どんな理由でも花をもらうってうれしいものだ。DSC_1512

帰ると郵便受けに税務署からの通知。品川→二本松、こういう情報の共有は間違いなく迅速になされるのね。そしておひとりさまの金曜夜は、「ちょっと贅沢なビール」で自分にプチご褒美。以前は、ビール1缶ケーキ1切れレジに持っていくのはなんとなく気が引けて、要りもしないのに必ず2つずつ買っていたが、最近はもう気にならない。年齢とともにまたひとつ、進化の階段を上ったようである。

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平日夜飲み

昨晩は職場の仕事仲間を誘って居酒屋に行った。平日夜、職場の人とサシで、というのは私としてはかなり珍しい。いつの頃からか、周りで「優秀だなあ」という人はほとんどが年下になってきた。その仕事仲間も10歳下だが、お互い理屈っぽさではいい勝負であるw そんなネタで盛り上がり、久しぶりに12時近くまで飲んで(私はウーロン茶)、店を出て見上げた空が満点の星。東京と比べて、空気はやっぱりきれいです。

で、今朝は30分寝坊して、ヨガはパス。いちおう、毎朝20-30分はなんとかマットの上に立つことにしている。もともと福島生活は1年の予定だったので、持ってきたマットとラグは捨ててもいいやという使い古しだったのを、今回、自宅用6mmマットとお気に入りのしっかりしたラグを持ってきてお取替え。まあそれで別に練習の中身が変わるわけじゃないんだけど、やはり若干気分が違うような。今の時期、ちょうど朝日が入ってきて太陽礼拝が気持ちいい。のであるが、今日は睡眠を優先。Disciplineはどこへいった~

目の前にあって見えてないもの

今月中旬に開催されるイベントのリレートークで、10分ほどしゃべってくれと依頼された。「新しい挑戦」というお題に少々困惑したけども、この手の依頼は超久しぶりなので、頭の整理のためにもありがたく引き受けることにした。で、今日はその資料づくりを少々。たかが10分、というのがかえって難しい。背景・現状をある程度説明したうえで、誤解を招かないギリギリまで端折らないといけない。おのずとエッセンスが蒸留されるはずなのだが…。うーん私ってやっぱり頭悪いかな、と思うときがあるが、今日はそんな日。

職場の周囲、歩いて行けるところに商店はないので、たいてい弁当を作って持参する。DSC_0849東京時代の自分には考えられなかったことだが、必要は発明の母とはよく言ったものだ(少し違うが)。でもたまには、職場に売りに来る総菜屋さんも利用する。特に水・金担当の惣菜屋は、安くて量が多くておいしいので、つい夕飯のおかずも、と買いすぎてしまう。今夜は揚げ物オンパレードになっちゃった。しかもビール付き。「個人の究極のリスクマネジメントは、食べなくても大丈夫な身体を作る(そのための精神を鍛える)こと」なんて、我ながらよく言うよ。(写真はある日のお弁当)

夕飯後、引き続きテレビの「地上デジタルが映らない」件に挑む。ネットは便利だ。このキーワードで検索したら、ちゃんと直し方が出てきた。県をまたいで引っ越ししたら、チャネル割り当てしなおさなきゃいけない、ということを学ぶ。リモコンのメニューボタンなんてまったく存在を認識してなかったよ。「目の前にあるのに見えていないもの」の一例である。

50歳以下お断り、いいと思うんだけど 

今日は係の懇親会。いつものことだけど車なので飲めない。運転代行というサービスもあるが、なんとなく利用する気にならない。このチーム、そもそもあまりバカ話をするメンツではないのだけれど、やっぱり最後はまじめに「町の将来」を語る。私の画期的な町ブランディングコンセプト、「50歳以下移住お断り」「50過ぎたらいつかは〇△町」案も披露してみたが、どうも同年代以上にはあまり受けないような気がする。

家の中の引越し荷物はだいぶ片付いてきた。が、テレビの地上デジタルが映らない(涙)。単身引越し5回目、ステレオの配線もシーリングライトの着脱もロールスクリーンのとりつけも、力仕事以外はぜんぶ自分でできる(やるしかない)はずだったのに。BSは映るけど、なぜ地上波が…

と、実家の母からまたボケたメールがくる。今年大病を患って長期入院した母は、奇跡的に回復してくれたが、どうも短期記憶が保てない認知症状が進行中。何回も同じことを聞く。わかっちゃいるけど邪険なメール返信しちゃう。笑ってられるレベルならいいが、お金のことになると少々心配だ。ありがたいことに父と弟が近くにいてくれるから、私はこうして好き勝手なことをしていられる。単身地方移住の大前提は、いわゆる「家族の理解」である。

やっと会えた! 

わたくし、実は公務員です。

昨年から福島県の原発事故被災自治体のひとつへ、応援職員として派遣されている。民間のスキルを行政の現場に生かすという主旨のプログラムは複数あって、いまやいろんな人材が復興支援の名目で東北に入っている。

で、今日はやっとYさんと会えた。前職でお付き合いのあった彼女は、いま別の被災自治体の復興支援員として、地域全体の教育振興のお手伝いをしている。某ウェブサイトでインタビューされているのを見かけて連絡をとり、会おうとしてすれ違うこと2回。今日は3度目の正直だった。彼女は私より20歳も年下だが、前職をやめて東北にかかわり始めたのが私とちょうど同じ時期だったことが判明。居酒屋で二人ともホットウーロン茶で盛り上がった(イナカ=車社会では、なかなか外食で酔っぱらえないのが残念)。私の「チャーリーズ・オバチャンズ構想」(※)を披露したら、面白がってくれた。彼女はいわきまで帰るので、8時過ぎには切り上げ。近いうち郡山で遊ぼう。S君も紹介したいな。若い人たち、いろいろつなげよう。

ちなみに私も今日、たまたま同じサイトの同じコーナーに登場するため取材された。仕事がら、取材することはあっても取材を受けるという経験はめったにないが、質問に答えることが頭の整理にもなるので、基本的にはありがたく受けることにしてる。今の仕事の話から、必然的に「派遣期間終了後」の話になる。全体的に復興人材についてはそういう時期に来てるのだろう。私の話が果たして「これから東北に行こうか」と考えてる人の背中を押すことになるのかどうか、微妙ではあるが、でも迷っているなら来たほうがいい、とは思う。私も、近い将来「サラリーマンという安定した身分」を手放すことになる可能性が高い。不安がないといえばウソだが、それはたぶん、単に経験がないから、だと思ってる。

(※)チャーリーズ・オバチャンズ構想:能力も体力も経済力もあり、かつ単身で身軽な都市部のプロフェッショナルおばちゃんグループが、地方で課題を抱えている団体に乗り込んで(受け入れていただいて)一定期間にバキバキと仕事を片付けていくという構想。形態としてはおそらく必殺仕事人に近いが、イメージとしては映画にあやかりたい。