心おきなく、いよいよ熱燗!

前回ブログを書いてから3週間。だいぶ季節が進んだ。ベランダから見える吾妻山も安達太良山も、もうてっぺんが白くなり始めている。

夏の間の晩酌は、節約の意味も含めてもっぱら第三のビールだったが、こうして夜の気温が一桁になってくると酒も冷たくないのがいい。ワインなら常温の赤、日本酒ならお燗。福島に来てから日本酒に開眼し、さらに最近は燗酒に目覚めたワタクシ、今日は近所の酒屋さんで勧められた燗用の酒を2本も仕入れた。

私が燗酒にハマったきっかけは、仕事で燗酒の奥深さを紹介する記事を書かせてもらったことだ。(よかったらお読みくださいませ。4回シリーズで2回まで掲載されてます⇒ 「燗酒ノ城」店主、前田洋志氏に聞く IKKONで楽しむ燗酒の世界(第1回) 「燗酒ノ城」店主、前田洋志氏に聞く IKKONで楽しむ燗酒の世界(第2回)

この記事にも書いてあるが、実は福島県のお酒は一般にあんまり燗に向いていないそうである。今日買った緑川も新潟のお酒。勧めてくれた酒屋さんは、当たり前だが相当に日本酒は詳しい。福島の酒は昨今の鑑評会で評価が高いフルーティな香りのものばかりになってしまったといい、そういう香りを出す酵母の種類まで紙に書いて教えてくれた。いま人気の福島の銘柄は、たしかに華やかで甘い香りと味のものが多い気がする。そりゃ温めるのにはちょっと向かないのよね・・・

ということで、今日からしばらく新潟の燗酒でコメの香りと旨味を味わう日々が再開する。

再開、というのは実は昨日まで5日ほど断酒してたから(笑)。昨日は数年ぶりの人間ドックで、断酒は直前の足掻きというやつだ。その足掻きが奏功してか、各種数値的には何も問題ないというお墨付きをもらえた。が、最後に内診してくれた年配の医師、私の顔をまじまじと見たあげく「手のひらを見せてごらん。あなた、ずいぶん黄色いね」

・・・はあ、そりゃ黄色人種ですから。あ、そうじゃなくて?(笑)居合わせた看護師さんの手のひらと比べると、うむ、たしかに色違いますね。

「白目は黄色くないから病気じゃありません。でもあなた、みかんとか黄色いものたくさん食べましたか?」はい、ここ数日かぼちゃとニンジンを大量に食しております。「あなたは色素を排出する力が弱いらしいから、少し控えなさい」

ふむ・・・では、春先に葉物野菜ばかり食べたら私は緑になるのか?てか、大根とかカブとか白いものをせっせと食べたら色白になれるのかしら?? いずれにしても、お一人様が産直で野菜を買うと小分けされてないのでどうしても「づくし」になってしまうのだ。冷蔵庫にはかぼちゃの煮たのがまだ残っている。晩酌のお伴に、今夜も食べちゃうもんねー^^

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