福島生活6年目にして

あー、終わった。すべてがイレギュラーになる「年末年始」という特別期間が終わると、毎年心からほっとする。

大晦日と元旦は、福島に来てから初めて 実家に帰らず一人で過ごした。ボッチの年越しを気恥ずかしく思うような年齢はとっくに過ぎている。十何年ぶりかで紅白歌合戦を見て、誰にも気兼ねせずテレビと一緒に歌って踊れたのもボッチならではだ(笑)。それにしても最近やたらと何でも「平成最後」という枕詞が付くが、去年の紅白は平成というより昭和を締めくくるにふさわしい内容ではなかったか。

年明け。今年は小売業界も元旦だけは休みにするところが増えたと聞いたが、福島駅前周辺ではイトーヨーカドーのみならず、福島県観光物産館も元日から元気に営業していた。従業員の方々は大変だなーと思いながら、ラウンジにていつもの日本酒飲み比べ。だれとも話さない静かな一日は翌日からしばらくお預けだから、 ちょっと贅沢に焼ウニをつまみながら一人まったりと過ごす。

そして正月2日から1週間の帰省中は、例年のごとく実家の掃除と久しぶりに会う友人たちとの楽しい会食に明け暮れた。東京の外食シーンは本当に贅沢だ。福島ではなかなか食べられないオーセンティックなアジア料理が食べたくて、北インド、カンボジア、四川、モロッコと堪能し、その合間には福島にはない横文字のカフェで長いカタカナ名のドリンクをいただく。どれも確かにおいしかったが、財布はものすごいスピードで薄くなっていくのだった。

▲古き良きアンコールワット@代々木▲

実家の母はもう料理らしい料理をする体力がないので、家での夕飯はもっぱら出来合いの総菜である。帰省している娘が作らないのかと言われればその通りだが、普段使わない台所で普段使わない道具と具材と調味料で料理するというのは、結構シンドイのである。そもそも両親の食べたいものと私の食べたいものはほぼ一致しないので、それぞれが食べたいおかずを買って帰るのが合理的なのだ。それでも福島土産の日本酒だけは多少は一緒に楽しめたから、良しとしたい。

というわけで、今年も飽食まみれの「年末年始」特別週間を無事終えて、福島に戻って来たら、年末に降った雪が日陰にはまだ残っていた。なんだか1週間が夢みたいだ。再び静かな日常に戻る。

最初にやったのは、lifeinfukushima.comというドメインネームを買い、ついに仕事用のメルアドを作ったことだ。こんなネームを使い始めたら、私はもう福島から引っ越せないではないか!という心の声はノマド志向の私の半身から。もう半身は、「今度こそ逃げないで腰を落ちつけよ」「凡人にとっては継続だけが力なり」と言っている。(「継続だけが力なり」は年末に人から聞いて得心した言葉)

というわけで、この福島生活ブログもlifeinfukushima.comとURLを若干変更し、この先しばらく続くのであります。今年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ。m(__)m

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